キャリアビジョン
キャリアアップイメージ
CAREER
- 入社・研修
- 手元作業
- 職長・作業主任概ね業務を任せられる
- 管理職業務の管理やスタッフを指導
入社・研修
社内でOJTメインの研修を2日間設けており、安全に関するトレーニング用DVDや教材を使用した新人教育を行っています。また現場に入るために取得しなくてはならない足場の組立て等特別教育や、フルハーネス型安全帯特別教育の資格の勉強も研修期間に行います。
手元作業
現場に入り、トレーナーの先輩についてもらいながら、業務を覚えます。先輩に指示された荷物や道具を持ってくる手元作業から始め、道具の名前や使い方を学び、現場の流れを把握していきます。手元作業は半年間くらい続き、その後一般作業員となります。
職長・作業主任
一般作業員のなかで職長を目指す人は、職長・安全衛生責任者教育など社内で決められた資格を取り、経験を積むなかで職長へと昇格します。職長は現場を取りまとめながら作業を進める役割を担い、また職長を取りまとめる作業主任は、安全パトロールや品質管理、品質の底上げなどの業務を通して現場を管理します。
管理職
管理職は社内全体の管理を行い、業務の管理、営業活動、お客様との打ち合わせなどを行います。現状では、さまざまな業務を一人で兼務しています。